会議の議題追加をお願いする言い方|メール・Teams/Slackで角が立たない例文テンプレ

さっき決まった件、次の会議で話したいんだけど…今さら議題追加って言いにくくない?

言い方次第かな!目的と時間だけ先に出せば、押しつけ感なく通しやすいよ!
会議の議題を追加したい場面はよくあります。
ただ、直前だと「横入り」「準備不足」「自分都合」に見えやすいのも事実です。
この記事では、メールやTeams/Slackで角が立たないように、議題追加のお願いを短く・通りやすく伝えるテンプレをまとめます。
断られたときの代替案まで用意します。
この記事で分かること
- 会議の議題追加依頼で角が立たない基本の型(目的+所要時間+希望結論)
- メールでそのまま使える件名・本文テンプレ(社内/目上/社外)
- Teams/Slackで1行に短文化する言い方と、直前でも圧を下げるコツ
- 断られたときに揉めない代替案の出し方(次回回し/別途15分など)
- 送る前に確認したいチェックポイント(失礼・押しつけ回避)
結論:議題追加の依頼は 目的+所要時間+希望結論 まで添える
議題追加の依頼は、言い方より先に情報が足りないと通りにくくなります。
相手が判断できる材料を最短で渡すのがコツです。
最初に結論です。
議題追加は、目的+所要時間+希望結論まで添えると角が立ちにくいです。
この3点があると、相手は会議の中で入れられるかを即判断できます。
入れられない場合も、代替案に移りやすくなります。
まず押さえる用語:議題・アジェンダ・レジュメのざっくり整理
実務では、議題追加=アジェンダ追加の一部と考えるとズレが少ないです。
依頼文では、議題を1点追加したいと書くのが最も伝わります。
角が立たない7点セット(テンプレの共通仕様)
議題追加の依頼は、次の7点で崩れません。
全部を長く書く必要はありません。短く1行ずつで十分です。
コピペして使える共通の型です。
【お礼】いつもありがとうございます。
【結論】次回会議の議題を1点追加できないかご相談です。
【目的】(例:対応方針を決めたい/認識合わせをしたい)ためです。
【所要時間】所要時間は(例:5分)ほどを想定しています。
【事前共有】前提は(例:共有資料URL/要点3行)です。
【期限】可能であれば(例:前日17時まで)に確定できると助かります。
【代替案】難しければ、次回に回す/別途(例:15分)でお時間をいただく形でも大丈夫です。
ポイントがあります。
目的は、相手のミス前提にしない書き方に寄せます。
所要時間は、短く見積もりすぎるより現実的に書くほうが信頼されます。
事前共有は、資料がなくても論点を2〜3行にして渡すだけで通りが良くなります。

依頼の強さを決める分岐(重要)
議題追加は、依頼の強さを間違えると印象が悪くなります。
断られてもOKか、断られると困るかで言い方を分けます。
断られてもOKの場合は、相手に選択肢を残します。
圧が下がり、通る確率も上がります。
断られると困る場合は、ごまかさず理由と期限を短く出します。
重要度と影響を1行で足します。
ここで曖昧にすると、後から急に押し込んだ印象になります。
最初から目的と影響を短く添えるほうが、結果的に角が立ちません。
目的別・タイミング別 早見表
議題追加は「いつ言うか」で通りやすさが大きく変わります。
この章は、状況を選んでそのままコピペできる形になっています。
早見表の使い方(30秒で選べる)
手順は3つだけです。
迷ったら、依頼文テンプレの括弧だけ差し替えれば使えます。

早見表
| 状況(初期/アジェンダ確定前/直前/会議中/会議後) | 相手(主催者/参加者全員/目上/社外) | 最適な前置き | 依頼文テンプレ(超短文) | 添えると強い情報(所要時間・資料・目的) | NGになりやすい言い方 | 次善策(断られた場合) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期(会議設定直後) | 主催者 | 早めに相談したいのですが | 次回会議で議題を1点追加したく、可能でしょうか。 | 目的+所要時間(例:10分)+希望結論 | とりあえず入れといてください | 次回案に回す/別途15分で短会 |
| アジェンダ確定前(前日〜数日前) | 主催者 | 共有漏れ防止のため | 議題を1点追加できないかご相談です。 | 論点2〜3行+資料リンク+期限(例:前日17時) | 急ぎで入れてください | 重要度を短く補足/優先度入れ替え提案 |
| 直前(当日・開始前) | 主催者 | 直前で恐縮ですが | 開始前に、議題を1点追加できるか確認させてください。 | 所要時間(5分)+影響(今日決めないと困る点) | これも話します(事後報告) | 会議冒頭で可否確認/次回回し宣言 |
| 直前(当日・開始前) | 参加者全員(社内) | 共有です | 本日、追加で1点だけ相談したい件があります(5分想定)。 | 目的+所要時間+資料(無ければ要点3行) | ついでにこれも | 主催者にまず確認→OKなら全員へ共有 |
| 会議中(進行中) | 主催者 | 進行上ご相談ですが | 予定外で1点追加したいのですが、最後に(5分)いただけますか。 | 所要時間+緊急度(影響)+「共有だけ/決定まで」 | 今ここで決めましょう | 共有だけに切り替え/別途設定 |
| 会議中(進行中) | 参加者全員(社外あり) | 念のため確認です | 追加で論点が1点あるのですが、扱う時間はありますか。 | 主催者承認前提+所要時間+資料 | 予定にないですが話します | 会議後にフォロー会提案/メールで論点送付 |
| 会議後(言い忘れ) | 主催者 | 失念しており申し訳ありません | 本日触れられなかった議題が1点あり、扱い方をご相談です。 | 目的+資料+「次回議題に入れる/別途で」 | さっきの件、決めたことにしてください | 次回議題として登録/補足メールで共有のみ |
| 会議後(補足だけ共有) | 参加者全員 | 補足共有です | 念のため、補足を1点共有します(対応判断は不要です)。 | 共有だけと明記+資料+質問窓口 | 念のため確認してください(曖昧) | 質問が来たら別途短会設定 |
| 目上へ(社内) | 目上(上司) | お時間の都合がよろしければ | 次回会議で議題を1点追加したく、可否をご相談です。 | 所要時間+目的+結論(決めたい/共有だけ) | 入れていただけますよね | 代替案を先出し(別途10分) |
| 社外へ(主催側が自社) | 社外(取引先含む) | 直前で恐縮ですが | 本日の会議で議題を1点追加したく、ご相談可能でしょうか。 | 所要時間+理由(短く)+資料添付 or URL | 追加で話しますので | 次回議題として提案/後日フォロー会 |
使い分けの目安
「主催者に先に通す → 全員に共有」の順にすると、無用な摩擦が減ります。
直前ほど、所要時間と「共有だけ/決めたい」を明記すると通りやすくなります。
コピペ用:件名テンプレだけ先に一覧(メール派のため)
件名は、相手が一目で判断できる語を先に置きます。
会議名と日付は後ろで十分です。
【議題追加のお願い】会議名/日付
【アジェンダ追加相談】会議名/日付(所要時間◯分)
【確認】会議名 議題1点追加の可否
【ご相談】会議名 議題追加(◯分)/日付
【重要】会議名 議題追加のお願い(本日中に判断希望)/日付
「重要」は乱用すると逆効果です。
断られると困るケースだけに限定すると、信頼を落としにくいです。
メールでの議題追加依頼テンプレ(社内・目上・社外)
メールは「読んだ瞬間に判断できる形」にすると通りやすいです。
本文の先頭で、目的・所要時間・結論(追加可否)まで見える構成にします。
先に穴埋め項目です。
必要なところだけ差し替えて使えます。
社内:主催者(運営担当)への基本形
社内はスピード優先で問題ありません。
ただし「所要時間」と「資料のあり/なし」は必ず書いた方がよいです。
件名テンプレ(どれか1つ)
【議題追加のお願い】【会議名】/【日付】(【所要時間】)
【確認】【会議名】 議題1点追加の可否/【日付】
【ご相談】【会議名】 議題追加(【所要時間】)/【日付】
短文版(要件+所要時間+資料リンク)
お疲れ様です。【氏名】です。
次回【会議名】(【日付】)で、議題を1点追加したくご相談です。
内容:【追加したい議題】/目的:【目的】/所要:【所要時間】
資料:【資料URL】
追加可否をご確認いただけますでしょうか。
丁寧版(お礼+目的+代替案)
お疲れ様です。【部署】【氏名】です。
いつも会議運営ありがとうございます。
【日付】の【会議名】について、議題を1点追加できないかご相談いたします。
追加したい内容は【追加したい議題】です。
目的は【目的】で、所要時間は【所要時間】を想定しています。
資料は【資料URL】(または添付)です。
もし難しければ、次回の議題に回すか、別途【代替案】で対応したく存じます。
ご都合いかがでしょうか。
目上:役員・部長がいる会議での安全形
目上がいる会議は「追加させてください」より「追加をご相談」に寄せます。
所要時間を先に出すと、負担が見えやすくなります。
件名テンプレ
【ご相談】【会議名】議題追加(【所要時間】)/【日付】
【確認依頼】【会議名】議題1点追加の可否/【日付】
短文版(安全形)
お疲れ様です。【部署】【氏名】です。
【会議名】(【日付】)に関し、議題を1点追加できないかご相談です(【所要時間】想定)。
目的は【目的】で、資料は【資料URL】です。
差し支えなければ、追加可否をご教示いただけますでしょうか。
丁寧版(役員・部長がいる前提で角を落とす)
お世話になっております。【部署】【氏名】です。
【日付】開催の【会議名】につきまして、議題を1点追加できないかご相談申し上げます。
追加したい内容は【追加したい議題】で、目的は【目的】です。
所要時間は【所要時間】を想定しております。
事前資料は【資料URL】(または添付)にまとめました。
もし時間の確保が難しい場合は、次回議題とするか、別途【代替案】で対応いたします。
ご判断いただけますと幸いです。
社外:取引先がいる会議での配慮形
社外は「相手の準備負担」を前提に書くと印象が安定します。
論点と資料を先に渡し、当日の負担を増やさない形が無難です。
件名テンプレ(社外向け)
【議題追加のご相談】【会議名】/【日付】(【所要時間】)
【ご確認依頼】【会議名】議題追加(【所要時間】)の可否/【日付】
短文版(配慮形)
お世話になっております。【会社名】【氏名】です。
【日付】の【会議名】について、議題を1点追加できないかご相談です(【所要時間】想定)。
論点と資料を【資料URL】にまとめました(添付の場合は添付しております)。
ご負担にならない範囲で、追加可否をご確認いただけますでしょうか。
丁寧版(会議案内メール寄り:簡潔・箇条書き・資料明記)
お世話になっております。【会社名】【部署】【氏名】です。
先日はお時間を頂戴し、ありがとうございました。
【日付】の【会議名】につきまして、議題を1点追加できないかご相談申し上げます。
【追加議題】:
・議題:【追加したい議題】
・目的:【目的】(【希望結論】)
・所要時間:【所要時間】
・事前資料:【資料URL】(または「添付:【添付資料名】」)
・当日の進め方案:最後に【所要時間】だけお時間を頂戴する想定です
直前のご相談となり恐れ入ります。
もし難しい場合は、次回議題とするか、別途【代替案】で調整いたします。
ご都合をお知らせいただけますと幸いです。
代わりに、こう言うと落ち着きます。
Teams/Slackなどビジネスチャットの短文化テンプレ
チャットは短いほど良いです。
ただし短すぎると圧が出ます。
「所要時間」と「断られてもOKか」を一言で見せると角が立ちにくくなります。
1行で角が立たない最短テンプレ(主催者宛)
最短1行(所要時間つき)
【会議名】の議題を1点追加相談です(【所要時間】)。可能でしたら【追加議題】を入れられますか?
さらに柔らかく(選択肢つき)
【会議名】、議題1点だけ追加ご相談です(【所要時間】)。難しければ次回でも大丈夫なので、可否だけ教えてください。
資料がある場合(1行に収める)
【会議名】議題1点追加ご相談(【所要時間】)です。論点こちら【URL】→ 可能なら【追加議題】入れられますか?
相手が目上でも安全な言い方(短いが丁寧)
【会議名】につき議題1点追加のご相談です(【所要時間】)。差し支えなければ【追加議題】の追加可否をご教示ください。

直前でも押しつけないテンプレ(理由を一言)
直前の追加は「迷惑かも」と相手が感じやすいです。
理由は長くせず、1フレーズで十分です。
直前の王道(謝意+理由1つ+選択肢)
直前ですみません。【理由】のため【会議名】に議題1点追加したく(【所要時間】)、可能なら【追加議題】を入れたいです。難しければ次回で大丈夫です。
会議中に投げる場合(短く、主催者にだけ)
進行中にすみません。最後に【所要時間】だけ、【追加議題】を共有しても良いですか?難しければ次回に回します。
断られてもOK/断られると困る の分岐テンプレ
ここが一番大事です。
断られて困るのに、柔らかさだけで逃げると揉めやすくなります。
断られてもOK(柔らかく、次回へ逃がす)
【会議名】に議題1点追加の相談です(【所要時間】)。可能なら【追加議題】入れたいです。難しければ次回で大丈夫です。
【会議名】の最後に【所要時間】だけ【追加議題】を扱えますか?無理なら別途で問題ないです。
議題追加の可否だけ教えてください。難しければ資料だけ共有して次回扱いにします。
断られると困る(背景+所要時間+代替案を明確に)
背景を1行で言う(言い訳にしない)
【会議名】に議題1点追加したいです(【所要時間】)。【背景(今日中に必要な理由)】があり、本日中に方向性だけ決めたいです。難しければ別途15分だけ確保できますか?
さらに短く、主催者の判断を取りやすくする
【会議名】議題追加相談(【所要時間】)。【背景】で今日中に結論が必要です。会議内が難しければ別途15分でお願いできますか?
断られたときに揉めない代替案テンプレ集
議題追加が通らない理由は、だいたいこの3つです。
代替案は「相手の負担を減らす提案」になるほど通りやすいです。
ここでは、断られても空気を悪くしない返し方をテンプレ化します。
次回アジェンダに回す(予約テンプレ)
断られた直後は、押し返さずに「次回に確定で入れる」形が安全です。
次回扱いにする代わりに、次のアクションを1つだけ置くのがコツです。
主催者宛(チャット最短)
了解です。では次回の議題として【追加議題】を入れたいです。次回のアジェンダ確定前に、私から要点(1枚)共有します。
主催者宛(予約を明確にする)
承知しました。今回は見送りで大丈夫です。次回のアジェンダに【追加議題】を「確定枠」で入れていただけますか?
参加者全体に一言(空気を荒らさない)
今回は時間の都合で次回に回します。次回までに前提と論点を共有しておきます。
次回枠を取りたいとき(期限つき)
次回に回します。アジェンダ確定の都合があると思うので、【締切(例:明日午前中)】までに次回枠の可否だけ教えてください。
別途ミニMTG提案(15分・候補提示)
議題を会議に入れられないなら、短時間で別枠が一番揉めません。
ポイントは「時間固定(15分)」+「候補を2〜3つ」+「目的は1つ」です。
主催者宛(丁寧・社外でも使える)
承知しました。会議時間を守りたいので、別途15分だけ【追加議題】の確認時間をいただけますか。候補は【候補1】【候補2】【候補3】です。
社内チャット最短(候補2つ)
了解です。別途15分で【追加議題】だけ確認させてください。候補:【今日16:30〜】or【明日10:00〜】いかがですか?
相手に選ばせる(押しつけ回避)
もし15分の別枠が難しければ、メールで論点だけ投げます。どちらがやりやすいですか?
参加者の範囲を絞る(負担を下げる)
議題追加が難しければ、関係者(【必要メンバー】)だけで15分確保します。主催者さんはCCだけで大丈夫です。
メール/ドキュメントで決裁して会議は短縮(会議時間を守る提案)
「会議で議題を増やす」ではなく、
「会議は短縮しつつ、意思決定は進める」に切り替えると印象が良いです。
この型は、主催者が一番助かります。
会議運営の邪魔ではなく、運営を助ける提案になるからです。
チャット(ドキュメント決裁の提案)
会議内で扱うのが難しければ、【追加議題】はドキュメントで決裁に回します。私の方で1枚にまとめて共有しますので、コメントで可否だけお願いします。
メール(社外にも使える、圧を下げる)
会議時間の都合上、【追加議題】はメール(または資料)上で確認・ご判断いただく形でも問題ございません。こちらで要点と選択肢を整理して共有いたします。
会議短縮の提案(相手のメリットを先に)
会議時間を守るため、【追加議題】は会議外で合意形成→会議では結果共有にしたいです。私から要点と選択肢(A/B)を送ります。
期限を置く(でも圧を下げる)
もし可能でしたら【期限】までに、資料のコメントでOK/要修正だけいただけると助かります。難しければ調整します。
よくあるNGと言い換えルール
議題追加は「内容」より「出し方」で揉めます。
言い方が強いと、議題の正当性まで疑われやすいです。
ここでは、ありがちなNGを「そのまま置き換えられる形」に直します。
Teams/Slackでもメールでも使えるように短くまとめます。
NG:議題を追加してください(命令形・横入り感)
この言い方は、主催者の進行を奪う印象になりがちです。
「追加したい」ではなく「追加をご相談」に変えるだけで角が落ちます。
NG:重要なので必ず入れてください(圧が強い)
「重要」は人によって基準が違います。
「必ず」は反発を生みやすいです。
代わりに、影響と期限を短く出す方が納得されます。
主催者が判断しやすい材料になるからです。
NG:直前に長文で背景説明(要点が埋もれる)
直前の長文は、読む側の負担が大きいです。
議題追加は「読む時間」も奪うので、反感が出やすいです。
直し方は固定でOKです。
結論→所要時間→目的→資料 の順に圧縮します。
送信前チェックリスト

議題追加は、言い方が丁寧でも「準備不足」に見えると通りにくいです。
逆に、要点がそろっているだけで通りやすくなります。
送る前チェック8項目
1. 誰に頼むか(主催者が基本)
主催者(運営担当)にまず送る。
参加者全員への一斉連絡は、主催者の判断後が安全です。
2. 目的が1行で言えるか
何を決めたいか。
何を共有したいか。
どちらかに絞って一文で言える状態にします。
3. 所要時間が入っているか
5分、10分など具体的に入れる。
「少し」だけだと、相手が会議全体への影響を判断できません。
4. 資料/論点が事前共有できているか
可能ならリンクや添付で先に出す。
結論が欲しい場合は「論点2つ」くらいまでに絞ります。
5. 会議目的とズレていないか
会議のゴールに沿う言い方に寄せる。
ズレる場合は「別途15分」や「次回」案が基本です。
6. 断られた場合の次善策があるか
次回に回す。
別途ミニMTGを提案する。
メール/ドキュメントで決裁する。
最低1つは用意しておくと揉めません。
7. 件名が埋もれないか(メール)
会議名と日付だけだと埋もれます。
「議題追加」「所要時間」を入れて一目で分かる形にします。
例:【議題追加のお願い(5分)】会議名/日付
8. 長文化していないか(チャット)
結論→所要時間→目的→資料 の順で2行までが目安です。
背景が長いときは、資料に逃がします。
よくある失敗とリカバリ一言
失敗1:送る相手を間違えた(主催者ではなく参加者に送った)
宛先を誤ってお送りしました。議題追加の相談は主催者の【◯◯さん】に改めてお送りします。失礼しました。
失敗2:全員に送ってしまった(先に主催者へ送るべきだった)
先に主催者へご相談すべきところ、全体にお送りしてしまいました。進行の都合もあるため、主催者判断に委ねます。失礼しました。
失敗3:直前すぎた(相手の準備負担が増えた)
直前のご連絡で失礼しました。難しければ次回扱い、または別途15分で調整します。ご都合の良い形をご指定ください。
失敗4:所要時間を書き忘れた(負担が読めない)
補足です。所要時間は5分ほどを想定しています。
失敗5:圧が強く見えた(重要・必ず・至急を多用)
強制の意図はありません。会議の目的に沿う範囲で、入れられるかご判断いただければ大丈夫です。
失敗6:背景が長すぎた(要点が埋もれた)
要点だけまとめます。議題追加1点(5分)、目的は【◯◯】、資料はこちら(リンク)です。
FAQ 会議の議題追加依頼でよくある疑問
会議の議題追加をお願いするメール件名はどう書けばいいですか?
件名は、開いた瞬間に判断できる情報を入れるのが正解です。
最低限は「議題追加」「会議名」「日付」です。
所要時間まで入ると通りやすくなります。
件名テンプレ(コピペ可)
【議題追加のお願い(所要時間5分)】会議名/1月27日
【アジェンダ追加のご相談】会議名(1/27・10分)
【確認】会議名 議題1点追加の可否(5分)
【ご相談】会議名 議題追加のお願い(資料共有あり)
議題追加の理由はどこまで書くべきですか?
結論から言うと、理由は1〜2行で十分です。
長い背景は本文や添付資料に逃がします。
理由の書き方テンプレ(コピペ可)
本日中に判断が必要なため、追加で1点ご相談したいです。
認識合わせが必要な点が出たため、5分だけ共有の時間をいただけますか。
関係者の前提が更新されたため、念のため共有したいです(資料あり)。
会議直前に議題を追加したいときのチャット例文はありますか?
直前は「押しつけ」に見えやすいので、所要時間+代替案を必ず入れます。
チャットは2行に収めると読まれます。
主催者宛:直前でも角が立ちにくい(コピペ可)
会議に議題を1点追加したく、ご相談です(5分想定)。
【決めたいこと/共有したいこと】です。難しければ次回扱い or 別途15分でも大丈夫です。
断られると困る場合:曖昧にせず理由と期限(コピペ可)
本日中に【結論】を決める必要があり、議題を1点追加したいです(10分想定)。
会議内が難しければ、終了後に別途10分だけお時間いただけますか。
参加者全員に投げたいとき(慎重に)
主催者に相談中ですが、議題追加の可能性があり念のため共有です(5分想定)。
確定次第、主催者から案内します。
議題追加を断られたときはどう返せばいいですか?
まずは、断られたことへの不満を出さないのが最優先です。
次に、用意しておいた次善策へ滑らせます。
返し方は3パターンで足ります。
1)素直に引く(断られてもOK)
承知しました。今回は既存の議題を優先で問題ありません。
次回のアジェンダ候補として入れておけると助かります。
2)次回に予約する(次回に回したい)
承知しました。次回の議題として先に枠だけ確保いただけますか(5分想定)?
資料は本日中に共有します。
3)別途ミニMTGに切り替える(今日決めたい)
承知しました。会議内が難しければ、終了後に別途10分だけお願いできますか。
候補は【◯時〜/◯時〜】です。難しければ別案ください。
まとめ:迷ったら 目的+所要時間+代替案 で安全に通す
議題追加は、言い方より「情報の出し方」で通りやすさが決まります。
迷ったら、次の3点を先に埋めると安全です。
この3点が入ると、相手は判断しやすくなります。
結果として角も立ちにくいです。
ベスト3テンプレ
1)主催者へ最短版(チャット向き)
会議に議題を1点追加したくご相談です(所要時間:5分)。
目的は【決めたいこと/共有したいこと】です。難しければ次回扱いでも大丈夫です。
2)目上あり丁寧版(メール向き)
お世話になっております。【氏名】です。
本日の【会議名】につきまして、議題を1点追加のご相談がございます(所要時間:10分)。
目的:【決めたいこと/共有したいこと】
資料:【URL/添付あり】(事前にご確認いただけます)
もし時間確保が難しい場合は、次回の議題とするか、別途15分ほどお時間をいただく形でも問題ございません。
ご都合よろしければ、追加の可否をご確認いただけますと幸いです。
3)断られたときの次回回し版(揉めない返し)
承知しました。今回は既存の議題を優先で問題ありません。
次回の議題として枠だけ確保いただけますか(5分想定)?資料は本日中に共有します。


