LINEで日程調整する短文テンプレ|候補日提示・返信・確定の例文

LINEで日程決めたいんだけど、どう送れば返しやすいかな?

候補を何個か出して、相手が返しやすい形にすると決まりやすいよ!

たしかに。返信するときも、短く自然に返したいんだよね。

うん。候補を出すときも、返すときも、確定するときも定番の形があるとかなり楽だよ!
LINEで予定を決めるときは、短く送れるぶん、かえって言い方に迷いやすいものです。
候補日をどう出せばよいか。
相手から候補が来たときは何と返せばよいか。
日程が決まったあと、どこまで書けば分かりやすいか。
このあたりが曖昧なままだと、やり取りが何往復も続いてしまうことがあります。
一方で、候補提示・返信・確定の形が決まっていれば、LINEでもスムーズに日程を決めやすくなります。
この記事では、LINEで日程調整するときにそのまま使いやすい短文テンプレを、場面ごとに分かりやすくまとめました。
友達との予定合わせはもちろん、少し丁寧に送りたい場面や、日程変更が必要になったときの言い方まで紹介します。
LINEでの日程調整をできるだけ短く、分かりやすく進めたい方は、まずは自分が使いやすい場面のテンプレから見ていきましょう。
LINEで日程調整するときの基本は短く、選びやすく送ること
LINEで日程調整をするときは、長く説明するよりも、相手がすぐ選べる形で送るほうが決まりやすくなります。
特に大事なのは、
- 候補を複数出すこと
- 日付だけでなく時間まで入れること
- 返しやすい聞き方にすること
この3つを最初に押さえておくだけで、やり取りが何往復も続きにくくなります。
候補日は2〜3個あると返しやすい
候補日を1つだけ送ると、その日が難しかった時点で話が止まりやすくなります。
たとえば、
だけだと、相手がその日ダメだった場合、そこからまた別日を聞き直す必要があります。
反対に、候補を多く出しすぎると、今度は読む側が選びにくくなります。
LINEは流し読みされやすいので、候補が多すぎると返事のハードルが上がりやすいでしょう。
まずは2〜3個くらいに絞ると、見やすさと選びやすさのバランスが取りやすいです。
たとえば、
くらいなら、相手も返しやすくなります。
日付・曜日・時間をセットで送る
日程調整では、日付だけを書くより、曜日と時間まで入れたほうが伝わりやすくなります。
たとえば、
だけだと、相手はカレンダーを見直す必要があります。
一方で、
のように書いてあれば、その場で判断しやすくなります。
また、
のような言い方は、やわらかい反面、少し幅が広すぎます。
できれば、
のように、ある程度具体的にしておくと話が進みやすいです。
必要に応じて、場所やオンラインかどうかも一緒に入れておくと、さらに分かりやすくなります。
たとえば、
という形です。
相手が返しやすい聞き方にする
LINEで日程調整が長引きやすい原因の一つが、相手がどう返せばよいか分かりにくい聞き方です。
たとえば、
だと、相手は自分で候補を考えて返さなければなりません。
これを、
にすると、相手は候補の中から選ぶだけで返せます。
同じように、
よりも、
のほうが答えやすくなります。
まず結論が分かる短文にして、候補を置く形にすると、LINEらしく読みやすくなります。
たとえば、次のような形です。
このように、
- 候補は2〜3個
- 日付・曜日・時間をセットで書く
- 相手が選びやすい聞き方にする
の3つを意識するだけで、LINEでの日程調整はかなり進めやすくなります。

候補日を出すときの短文テンプレ【そのまま使える】
ここでは、LINEで日程候補を出すときに、そのまま送りやすい短文を場面別にまとめます。
まずは近い相手・近い言い方を選んで、そのまま使ってみてください。
友達にやわらかく送るとき
まずは、友達や親しい相手に送りやすい言い方です。
気軽さは残しつつ、相手が選びやすい形にしておくと返事が来やすくなります。
来週なら、火曜の夜か土曜の午後が空いてるよ。
この中で行けそうな日ある?
いまのところ、12日夜・14日夜・16日午後なら大丈夫。
合いそうな日ある?
今週だと、水曜の夜か日曜の昼なら行けるよ。
どっちか大丈夫そう?
今見えてるのは、13日夜と15日夜かな。
都合いいほうあれば教えてね。
この形なら、やわらかい雰囲気のまま候補を出せます。
最後を
にすると、相手も返しやすくなります。
少し丁寧に送りたいとき
まだ距離がそこまで近くない相手や、くだけすぎないほうがよい相手には、少し整えた形が使いやすいです。
ただし、堅くしすぎず、LINEらしく短めにまとめるのがちょうどよいでしょう。
今のところ、以下の日程で調整しやすいです。
12日(月)19:00以降
14日(水)18:30以降
16日(金)20:00以降
ご都合のよい日があれば教えてください。
来週でしたら、以下の日程が比較的空いています。
13日(火)19:00以降
15日(木)18:00以降
16日(金)20:00ごろ
ご都合が合いそうでしたらお願いいたします。
今のところ、
12日(月)夜
14日(水)18:30以降
17日(土)午後
であれば調整しやすいです。
よろしければ、ご都合のよい日を教えてください。
このあたりの言い方なら、丁寧さはありつつ重くなりすぎません。
候補を縦に並べる形は、LINEでも見やすくて使いやすいです。
仕事関係・先輩相手にLINEで送るとき
仕事関係や先輩相手にLINEで送るときは、短くても失礼に見えにくい形にしておくと安心です。
ここでは、候補をはっきり書いて、最後もやわらかく締める形が向いています。
お疲れさまです。
来週でしたら、13日(火)18時以降、15日(木)19時以降、16日(金)12時台が可能です。
ご都合の合う時間があればお願いいたします。
お疲れさまです。
今のところ、12日(月)19時以降、14日(水)18時半以降、17日(土)午前であれば調整可能です。
ご都合よろしい日があれば教えていただけますと幸いです。
お疲れさまです。
来週は、火曜の夕方以降、木曜の夜、金曜のお昼ごろであれば可能です。
もし合う時間がありましたらお願いいたします。
少しやわらかくしたいなら、最後は
あたりが使いやすいです。
相手に候補を出してもらいたいとき
自分から候補を出しにくいときは、相手に空いている日を教えてもらう形でも問題ありません。
その場合は、丸投げに見えないように、聞き方をやわらかくしておくと返しやすくなります。
こちらは今週だと少し読めないので、空いている日があれば教えてもらえると助かる。
今月後半で、ご都合よさそうな日を2〜3日いただけますか。
今週は予定が動いていて、まだはっきりしないです。
よければ、空いていそうな日をいくつか教えてもらえますか。
こちらの予定がまだ確定していないので、先にご都合のよい日を教えていただけると合わせやすいです。
相手に候補を出してもらうときは、
だけよりも、
のように少し形を整えるほうが、やわらかく見えます。
迷ったときは、次の3パターンから選ぶと使いやすいです。
友達向けなら
来週なら、火曜の夜か土曜の午後が空いてるよ。この中で行けそうな日ある?
少し丁寧にしたいなら
今のところ、12日(月)19:00以降、14日(水)18:30以降、16日(金)20:00以降で調整しやすいです。ご都合のよい日があれば教えてください。
相手に候補を出してもらうなら
今月後半で、ご都合よさそうな日を2〜3日いただけますか。
この3つをベースにすると、LINEでの日程調整をかなり進めやすくなります。
相手から候補日が来たときの返信テンプレ
相手から候補日が送られてきたら、まずは行ける日をはっきり返すのが基本です。
迷ったときは、結論を先に書いて、そのあと必要なら補足を足す形にするとまとまりやすくなります。
候補の中に行ける日があるとき
候補の中に行ける日があるなら、その日をそのまま指定して返せば十分です。
一番分かりやすいのは、ありがとう+希望日の形です。
ありがとうございます。14日(水)19時でお願いします。
ありがとう。
その中だと、16日(金)の夜が一番助かります。
では、12日(月)18時でお願いします。
ありがとう。
14日(水)なら行けそうです。
この場合は、長く書かなくて大丈夫です。
どの日で進めたいかが一文で分かれば、相手も次の返事をしやすくなります。
候補のどれでも大丈夫なとき
どの日でも問題ないなら、そのことをそのまま伝えればOKです。
相手に選んでもらう形にすると、やり取りが進みやすくなります。
ありがとうございます。どの日でも大丈夫です。
どれも可能なので、決めやすいところでお願いします。
こちらは全候補問題ありません。
ありがとう。
どの日でも合わせられるよ。
ありがとうございます。
どのお日にちでも問題ありませんので、ご都合のよい日でお願いいたします。
仕事関係などで少し丁寧にしたい場合は、
の形が使いやすいです。
一部だけ大丈夫なとき
候補のうち一部だけ大丈夫な場合は、行ける日だけをはっきり返すと分かりやすくなります。
難しい日を長く説明するより、行ける候補を先に書くほうが見やすいです。
13日と15日なら大丈夫です。
14日夜は難しいのですが、16日午後なら可能です。
その中だと、火曜か金曜なら合わせられます。
ありがとう。
12日(月)は難しいんだけど、14日(水)なら行けるよ。
ありがとうございます。
候補の中では、15日(木)19時以降が最も調整しやすいです。
この返し方なら、相手もその中から決めやすくなります。
断る日を中心に書くより、合わせられる日を中心に返すほうが流れが止まりにくいです。

候補が全部難しいとき
相手が出してくれた候補がすべて難しい場合は、断るだけで終わらせず、代わりの候補をすぐ出すのが大切です。
ここで別案まで書いておくと、やり取りが増えにくくなります。
ありがとう。いただいた日程だと少し難しそうです。
18日(火)19時以降か20日(木)18時以降なら合わせやすいです。
もし難しければ別週でも大丈夫です。
ありがとう。
もらった候補はちょっと難しそうで、こちらだと16日夜か19日午後なら行けそうです。
ありがとうございます。
恐れ入りますが、いただいた候補日ですと調整が難しいです。
こちらは18日(火)19時以降、20日(木)18時以降でしたら可能です。
ごめん、今回はその候補だと難しそう。
もしよければ、来週前半でまた調整できると助かる。
全部難しいときは、
- 難しいことを伝える
- 代わりの候補を出す
- 必要なら別週でもよいと添える
この順にすると返しやすい文になります。
迷ったときは、次の形をそのまま使うとまとめやすいです。
行ける日があるとき
ありがとうございます。14日(水)19時でお願いします。
どれでも大丈夫なとき
どれも可能なので、決めやすいところでお願いします。
一部だけ大丈夫なとき
13日と15日なら大丈夫です。
全部難しいとき
いただいた日程だと少し難しそうです。こちらだと、18日(火)19時以降か20日(木)18時以降なら合わせやすいです。
相手から候補日が来たときは、丁寧さよりもまず分かりやすさが大切です。
短くても、行ける日がすぐ分かる返し方なら十分伝わります。
日程を確定するときの短文テンプレ
候補が決まったら、最後は日時をもう一度はっきり書いて確定するのが基本です。
ここが曖昧だと、後から認識違いが起きやすくなります。
LINEでは長く書かなくて大丈夫です。
いつ・どこで・どう集合するかが分かれば十分です。
日時だけ確定するとき
まずは、日時だけ決まればよい場面で使いやすい形です。
迷ったら、この型をそのまま使えばまとまりやすくなります。
では、14日(水)19時でお願いします。
では、その日で確定でお願いします。
了解です。16日(金)18時でよろしくお願いします。
ありがとう。
14日(水)19時でお願いします。
では、16日(金)18:30でお願いします。
ここでは、確定する日と時間をもう一度書くことが大切です。
「じゃあそれで」「了解です」だけだと、後から見返したときに分かりにくくなることがあります。
場所や待ち合わせも一緒に確定するとき
日時だけでなく、場所や集合方法まで決まっているなら、このタイミングで一緒に送ると分かりやすくなります。
では、14日(水)19時に駅前の○○でお願いします。
16日(金)18:30に改札前でお願いします。
では、15日(木)19時に○○駅の北口でお願いします。
了解です。
18日(土)12時にお店前でお願いします。
ここでは、
- 日時
- 場所
- 待ち合わせ方法
の順で入れると見やすくなります。
たとえば、
だけでも十分伝わります。
オンライン予定を確定するとき
オンラインの予定は、日時だけでなく、URLをいつ送るかまで書いておくと親切です。
では、15日(木)20時からオンラインでお願いします。
当日までにURL送ります。
では、16日(金)21時からオンラインでお願いします。
開始前にリンク送ります。
オンラインの場合は、
が分かる形にしておくと安心です。
最後に一言添えると感じがよくなるとき
確定メッセージは、最後に一言添えるだけでやわらかく見えます。
特に、友達や少し丁寧にしたい相手には入れやすいです。
よろしくお願いします。
楽しみにしてるね。
当日よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
では、当日よろしくお願いします。
相手との関係に合わせて、最後の一言だけ変えるのも使いやすいです。
友達なら
少し丁寧にしたいなら
この形にしておくと、候補提示から確定まで流れがきれいにつながります。
迷ったときは、次の3つを基本にするとまとめやすいです。
日時だけ決める
では、14日(水)19時でお願いします。
場所まで決める
では、14日(水)19時に駅前の○○でお願いします。
オンラインで決める
では、15日(木)20時からオンラインでお願いします。当日までにURL送ります。
日程変更・再調整が必要なときのLINE例文
日程変更のLINEは、変更したいことと次の候補を短く送るのが基本です。
理由を長く説明しすぎるより、相手が次に返しやすい形にするほうがスムーズです。
ここでは、変更や再調整が必要になったときに使いやすい短文を場面別にまとめます。
自分から変更をお願いするとき
自分から予定変更をお願いするときは、まず一言謝り、そのあとで新しい候補を出すとまとまりやすくなります。
ごめん、14日ちょっと難しくなってしまった。
もし大丈夫なら、16日夜か17日昼に変更できるかな。
ごめん、予定がずれてしまって、14日は難しくなった。
16日夜か18日午後なら合わせやすいです。
すみません、14日の予定調整が難しくなってしまいました。
もし可能でしたら、16日(金)19時以降か17日(土)午後に変更をお願いできますでしょうか。
ごめん、いったん日程をずらしたいです。
来週だと火曜夜か木曜夜なら動きやすいです。
この場面では、
をすぐ入れると、やり取りが止まりにくくなります。
相手からの変更依頼を受けるとき
相手から変更の相談が来たときは、まず受け止めて、そのあとで新しい日程を確定する形が分かりやすいです。
了解です。16日に変更で大丈夫です。
教えてくれてありがとう。では17日でお願いします。
大丈夫です。
では、16日(金)19時でお願いします。
了解しました。
17日(土)の午後に変更でお願いいたします。
問題ないよ。
じゃあ来週の火曜でお願いしよう。
相手からの変更依頼には、長い返事は要りません。
大丈夫かどうかと変更後の日程が分かれば十分です。
まだ決め直せていないとき
その場ですぐ新しい日程を決められないときは、いったん再調整することだけ伝えれば大丈夫です。
このときは、次にいつ連絡するかまで入れておくと親切です。
いったん日程だけ再調整させてください。
また候補を送ります。
来週前半までに改めて連絡します。
ごめん、今すぐ新しい候補が出せないので、いったん調整させてください。
分かり次第また送ります。
一度予定を見直して、また候補を送るね。
すみません、現時点で別候補をすぐお出しできないため、確認のうえ改めてご連絡いたします。
まだ決め直せていないときは、
を短く添えると、相手も待ちやすくなります。
迷ったときは、次の3つを基本にすると使いやすいです。
自分から変更をお願いするとき
ごめん、14日ちょっと難しくなってしまった。もし大丈夫なら、16日夜か17日昼に変更できるかな。
相手からの変更依頼を受けるとき
了解です。16日に変更で大丈夫です。
まだ決め直せていないとき
いったん日程だけ再調整させてください。また候補を送ります。
すぐ選べる早見表
ここでは、候補提示から確定までで使いやすい一言を、すぐ選べる形でまとめます。
急いでいるときは、まずこの表から近い場面の文を選ぶと使いやすいです。
候補提示から確定までの一言比較表
| 場面 | そのまま使える一言 | 使う相手 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 候補を出す | 12日夜、14日夜、16日午後なら空いてるよ | 友達 | やわらかめ |
| 候補を出す | 13日(火)18時以降、15日(木)19時以降が可能です | 仕事関係 | 日付と時間を明確にする |
| 候補をもらってOK | ありがとうございます。14日(水)19時でお願いします | どちらでも | 結論を先に書く |
| 一部だけOK | 13日と15日なら大丈夫です | どちらでも | OKな候補だけ返す |
| 全部難しい | いただいた日程だと難しいため、18日か20日でお願いできますか | どちらでも | 代替案をすぐ出す |
| 確定 | では、16日(金)18:30で確定でお願いします | どちらでも | 日時を再掲する |
| 変更 | ごめん、14日が難しくなったので16日に変更できるかな | 親しい相手 | 理由は短くてよい |
| 前日確認 | 明日18時、よろしくね | 親しい相手 | 長くしない |
使い方に迷ったときは、まず
のどれかに分けると選びやすくなります。
NG→OKの言い換え
日程調整のLINEは、少し言い方を変えるだけで返しやすさがかなり変わります。
迷いやすい言い方は、次の形に直すと使いやすいです。
ポイントは、相手に考えさせすぎないことです。
「いつ空いてる?」だけだと、相手が一から候補を考える必要があります。
一方で、候補を出しておけば、その中から選ぶだけで返しやすくなります。
また、
はやわらかい言い方ですが、相手によっては決めにくく感じることがあります。
どれでも大丈夫な場合でも、
のように少し形を整えると伝わりやすくなります。
再調整の場面でも、
だけだと、いつ連絡が来るのか分かりません。
そのため、
のように次の動きを短く入れておくと、相手も待ちやすくなります。
複数人や候補が多いなら、LINEの日程調整機能も使える

1対1で候補が2〜3個くらいなら、ふつうのLINEメッセージだけで十分です。
ただ、人数が増えたり、候補日が多くなったりすると、やり取りだけでまとめるのが大変になります。
そういうときは、LINEの機能を使ったほうが早いです。
LINE公式では、トークルーム内の「日程調整」と、ホームから使う「LINEスケジュール」の2通りが案内されています。
トークの日程調整はトークルーム内で候補日を送る形で使え、受け取った側は候補ごとに ◯・△・× で回答できます。
また、LINE公式ヘルプでは、この機能は主にメイン端末のスマートフォン向けで、iPad・PC版LINEのサブ端末では利用できないと案内されています。
出典:LINEヘルプセンター
1対1なら手打ちLINEで十分な場面
次のような場面なら、手打ちの短文テンプレで十分です。
この場合は、
のように送るほうが早いでしょう。
わざわざ機能を立ち上げるより、トークの流れの中でそのまま決めたほうが自然なことも多いです。
特に1対1のやり取りでは、短文で十分まとまるなら、手打ちのほうが使いやすい場面は多いはずです。
3人以上ならLINE機能のほうが早い場面
人数が増えると、手打ちだけで合わせるのは一気に大変になります。
次のような場面では、LINEの機能を使うほうが楽です。
トークルーム内の日程調整やLINEスケジュールを使って、候補日を選んで共有できます。
特に候補が多いときは、メッセージを読み返しながら集計するより、機能を使ったほうが見やすくなります。
機能を送る前に添える一言
機能だけをいきなり送るより、最初に一言あるほうが分かりやすいです。
送る前は、次のような短文が使いやすいでしょう。
この一言があるだけで、相手も
「普通の返信ではなく、機能のほうに回答すればいいんだな」
と分かりやすくなります。
1対1で候補が少ないなら、紹介している短文テンプレ。
反対に、複数人、候補日が多い、返事を一覧で見たいときは、LINEの日程調整機能やLINEスケジュールを使うほうが進めやすいでしょう。
よくある質問
LINEで日程候補は何個くらい出すのがいいですか?
2〜3個が基本です。
1個だけだと、その日が難しかったときにやり取りが止まりやすくなります。
反対に、候補が多すぎると相手が選びにくくなります。
まずは
のように、2〜3個に絞って送ると返しやすいでしょう。
LINEで日程調整するとき、スタンプだけの返信は失礼ですか?
確定前は、短くても言葉を入れたほうが安全です。
たとえば、候補が来た段階でスタンプだけ返すと、
どの日が大丈夫なのか
確認しただけなのか
が分かりません。
日程を決める途中なら、
のように、ひと言でも文章で返したほうがスムーズです。
確定後なら、相手との関係によってはスタンプだけでも不自然ではありません。
ただし、仕事相手や少し丁寧にしたい相手には避けたほうがよいでしょう。
候補を送ったのに返信が来ないときは何て送ればいいですか?
催促っぽく見えないように、短くやわらかく送るのが使いやすいです。
そのまま使いやすい例は次のとおりです。
ポイントは、
です。
複数人の予定合わせはLINEだけでできますか?
できます。
候補が少ないなら普通のトークで十分です。
一方で、人数が多いときや候補日が多いときは、LINEのトークルーム内の日程調整やLINEスケジュールを使うほうが進めやすいです。
LINE公式ヘルプでもこの2つの方法が案内されており、トークの日程調整では候補日を送って、受け取った側が各候補に ◯・△・× で回答できます。
なお、公式案内ではこの機能は主にスマートフォンのメイン端末向けで、iPad・PC版LINEのサブ端末では利用できないとされています。
出典:LINEヘルプセンター
複数人向けなら、送る前に次の一言を添えると分かりやすいです。
まとめ|LINEの日程調整は候補・返信・確定の順で短く送れば進みやすい
LINEで日程を決めるときは、長く説明するより、相手がすぐ返せる形にすることが大切です。
特に意識したいのは、
- 候補を出す
- 返事をする
- 確定する
の流れを、それぞれ短く分かりやすく送ることです。
迷ったときは、この記事のテンプレから近い場面の文をそのまま使えば十分です。
候補は2〜3個に絞る
候補を1つだけにすると、その日が難しかった時点でやり取りが止まりやすくなります。
反対に、候補が多すぎると相手が選びにくくなります。
まずは2〜3個に絞って、日付・曜日・時間まで入れて送ると返しやすくなります。
たとえば、
のような形です。
返答ではOKな日をはっきり書く
相手から候補が来たときは、行ける日をはっきり返すのが基本です。
このように、まず結論を先に書くと、相手も次の返事がしやすくなります。
確定時は日時と場所をもう一度入れる
日程が決まったら、最後に日時をもう一度書いておくと安心です。
必要なら場所や待ち合わせも一緒に入れます。
ここを省かないだけで、後から見返したときにも分かりやすくなります。
人数が多ければLINEの日程調整機能も使う
1対1で候補が少ないなら、普通のLINEメッセージで十分です。
ただ、複数人で予定を合わせるときや、候補日が多いときは、LINEの日程調整機能やLINEスケジュールを使ったほうが進めやすくなります。
送る前に、
と一言添えると、相手にも伝わりやすいです。
LINEの日程調整は、難しく考えなくて大丈夫です。
- 候補は絞る
- 返事ははっきり返す
- 確定時はもう一度書く
この3つを押さえるだけで、やり取りはかなり進めやすくなります。

