議事録送付メール例文テンプレ集|件名・確認依頼・修正依頼まで1通で完結

議事録って送るだけでいいんだっけ。確認してもらう言い方とか、地味に迷うんだよね。

件名も適当にすると埋もれるし、修正依頼も言い方次第で角が立つんだよね!
会議が終わったあと、議事録を送るのは当たり前になっています。
ただ、送るメールの書き方で悩む人は多いです。
件名が弱いと開かれません。
確認依頼が雑だと返信が来ません。
修正依頼が強いと相手の気分を損ねます。
議事録送付メールは、丁寧さよりも「必要な情報が一通でそろっているか」が重要です。
お礼、議事録の共有、確認依頼、修正期限、次の動き。
このセットが入るだけで、やり取りが減り、仕事が進みます。
この記事で分かること
- 議事録送付メールの件名テンプレと、埋もれない型
- 確認依頼と修正依頼を1通で完結させる書き方
- 社内・社外・目上それぞれで使えるコピペ例文
- 添付とリンク共有で迷わない文章の分岐テンプレ
- 差し替え・再送・返信がないときのフォロー一言
議事録送付メールで必ず押さえる基本ルール
議事録送付メールは、丁寧さより「仕事が進む情報設計」が重要です。
特に、送るタイミングと件名で結果が変わります。
ここを押さえるだけで、確認依頼の返信率も上がります。
いつ送るのが正解か
原則は、会議後なるべく早く送るです。
理由はシンプルです。
記憶が新しいうちに確認してもらえるからです。
ToDoの着手も早くなります。
送付タイミングの目安
会議が長かった場合でも、まずは「暫定版」を出す選択肢があります。
決定事項とToDoだけ先に共有し、細部は後で追記します。
この運用にするとスピードが落ちにくいです。
会議の種類で考えるコツ
遅れた場合の一言テンプレ(コピペ可)
遅れたときは、言い訳を長く書かないのがポイントです。
短くお詫びして、すぐ本文に入ります。
- 送付が遅くなり申し訳ございません。議事録をお送りします。
- ご共有が遅くなり失礼いたしました。議事録を送付いたします。
- お待たせして申し訳ございません。議事録をお送りいたします。
- 遅くなりましたが、議事録を共有いたします。
- 送付が遅れてしまいました。議事録をご確認ください。
ここで重要なのは、次の一文を必ず続けることです。
確認依頼の期限や、次アクションを入れます。
遅れたほど「いつまでに何をしてほしいか」が必要になります。
件名で埋もれない型
議事録メールは、件名で9割決まります。
本文が良くても、開かれなければ意味がありません。
件名は型を固定します。
議事録+会議名+日付が基本です。
必要なら、確認依頼も足します。
件名の基本テンプレ
- 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
- 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ご確認依頼
- 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)暫定版
- 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)確定版
会議名は短くします。
プロジェクト名や部門名を入れると検索性が上がります。
社内の受信箱でも埋もれにくくなります。
社内と社外での件名差
社内は、スピードと一覧性が優先です。
角括弧と日付で揃えると探しやすくなります。
- 【議事録】定例MTG(2026/01/25)
- 【議事録】PJ◯◯進捗会議(2026/01/25)ご確認依頼
社外は、誰の会議か分かる情報を足すと親切です。
相手のメールボックスでは、会議が並びます。
会社名や案件名があると迷いにくいです。
- 【議事録】◯◯案件 定例会議(2026/01/25)
- 【議事録】◯◯案件 定例会議(2026/01/25)ご確認のお願い
件名で避けたい例
何の会議か、いつの会議かが分からないと開封が遅れます。
確認依頼の期限が近いほど、件名で迷わせないのが重要です。
目的別 1通で完結する早見表

議事録メールは、目的に合わせて型を選ぶと迷いません。
先に完成形を決めると、本文を短くできます。
返信のやり取りも減ります。
早見表の使い方
手順は3つだけです。
ここまで決めれば、あとはコピペして会議名と日付を差し替えるだけです。
早見表
| 目的 | 件名テンプレ | 冒頭のお礼 | 確認依頼の一文 | 修正期限の置き方 | 次アクション | 添付・リンクの書き分け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| まず共有(確認は任意) | 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD) | 本日はお時間をいただきありがとうございました。 | 修正点がありましたらご連絡ください。 | 特に急ぎでなければ「◯日までに」を省略可 | 必要があれば反映し、更新版を共有します。 | 添付:議事録を添付いたします。/リンク:以下に議事録URLを共有いたします。 |
| 確認依頼あり(標準) | 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ご確認依頼 | 本日はありがとうございました。 | 誤りや追記がございましたらご指摘ください。 | お手数ですが◯日(◯)までにご連絡ください。 | 期日後、確定版として共有いたします。 | 添付:添付の議事録をご確認ください。/リンク:以下URLよりご確認ください。 |
| 修正が出やすい会議(積極的に追記歓迎) | 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)追記歓迎 | ありがとうございました。 | 抜け漏れや補足があれば追記ください。 | ◯日までに追記・修正点をご連絡ください。 | 反映のうえ、確定版を再共有します。 | 添付:ファイルのコメント機能をご利用ください(任意)。/リンク:コメント可否を一言添える。 |
| ToDo・担当・期限を確実に動かしたい | 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ToDo確認 | ありがとうございました。 | ToDo(担当・期限)に誤りがないかご確認ください。 | ◯日までに差分があればご連絡ください。 | 期日後、ToDo確定として関係者に展開します。 | 添付:ToDo欄をご確認ください。/リンク:ToDo箇所の位置を一言で案内。 |
| 確定版の共有(修正受付終了) | 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)確定版 | ご確認ありがとうございました。 | (原則なし)必要なら「ご不明点はご連絡ください」 | 期限は不要 | 本メールをもって確定版といたします。 | 添付:確定版を添付いたします。/リンク:確定版URLを共有いたします。 |
| 差し替え・再送(添付ミス・内容修正) | 【再送/訂正】議事録 会議名(YYYY/MM/DD) | ご迷惑をおかけし申し訳ございません。 | お手数ですが差し替えをお願いいたします。 | 緊急なら「恐れ入りますが本日中に差し替えをお願いします」 | 以後はこちらの版をご参照ください。 | 添付:正しいファイルを再添付いたします。/リンク:正しいURLを再共有いたします。旧版の扱いも一言。 |
| 返信がないときのフォロー(再確認) | 【再送】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)ご確認 | 念のため再送いたします。 | 修正点があれば◯日までにご連絡ください。 | 期限を短く再掲(例:明日まで) | 期日後、確定版として進めます。 | 添付:念のため再添付いたします。/リンク:念のためURLを再共有いたします。 |
表の使いどころは次の通りです。
- 迷ったら「確認依頼あり(標準)」を選ぶ
- 修正が出そうなら「追記歓迎」
- ToDoが重要なら「ToDo確認」
- ミス対応は「差し替え・再送」を選ぶ
コピペ用 共通の締めテンプレ
文末は、相手の負担が軽い形にします。
状況別に使い分けできます。
- よろしくお願いいたします。
- ご確認のほどよろしくお願いいたします。
- お手数ですがご確認いただけますと幸いです。
- お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
- 何かございましたらご連絡ください。
修正期限を入れる場合は、締めの直前に期限を置くと読み落とされにくいです。
「◯日までに」を先に書いてから締めます。
社内向け 議事録送付メール例文テンプレ
社内向けは、丁寧さよりスピードと分かりやすさが優先です。
読まれるメールは共通点があります。
先に要点が出ていて、ToDoが一目で分かります。
ここでは「最短版」「しっかり版」「修正が出やすい会議用」の3パターンを用意します。
会議名と日付だけ差し替えれば使えます。
最短版 5行で済むテンプレ
Teamsや社内メールでも読まれる短さに寄せます。
目的、リンク、期限、ToDoだけに絞ります。
リンク共有を前提にしていますが、添付に置き換えてもOKです。
最短版(リンク共有)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
会議名(YYYY/MM/DD)の議事録を共有します。
URL:<議事録URL>
修正があれば<期日>までにください。
期日後に確定版として進めます。
ToDoは議事録内の担当・期限をご確認ください。
最短版(添付)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
会議名(YYYY/MM/DD)の議事録を共有します。
議事録を添付します。
修正があれば<期日>までにください。
期日後に確定版として進めます。
ToDo(担当・期限)は議事録内をご確認ください。
期限がない運用なら、3行目を削っても成立します。
ただしToDoがある会議は、期限を書くほうが確実です。
しっかり版 決定事項とToDoが伝わるテンプレ
議事録を開かなくても概要が分かる形です。
決定事項とToDoがある会議に向きます。
役員や管理職にも読みやすくなります。
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ご確認
本文(コピペ可)
各位
本日の会議、ありがとうございました。議事録を共有します。
修正・追記があれば<期日>までにご連絡ください。期日後、確定版として進めます。
【決定事項】
・<決定事項1>
・<決定事項2>
【ToDo(担当/期限)】
・<ToDo1>(担当:<氏名>/期限:<日付>)
・<ToDo2>(担当:<氏名>/期限:<日付>)
【次回予定】
・日時:<日付・時間>
・議題:<議題>
議事録:<URLまたは添付>
よろしくお願いします。
- 決定事項は2〜3行で止める
- ToDoは担当と期限を必ず並べる
- 次回予定は分かる範囲だけ書く
修正が出やすい会議のテンプレ
認識合わせが目的の会議は、修正が出るのが前提です。
最初から「追記歓迎」にしておくと、相手が言いやすくなります。
議事録の精度も上がります。
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)追記歓迎(暫定)
本文(コピペ可)
各位
本日の会議ありがとうございました。暫定版の議事録を共有します。
認識合わせのため、抜け漏れや表現の違いがあれば遠慮なくご指摘ください。
追記・修正点は<期日>までにご連絡ください。反映後に確定版を再共有します。
【特に確認してほしい点】
・<論点1:例 役割分担の認識>
・<論点2:例 期限の認識>
議事録:<URLまたは添付>
よろしくお願いします。
「特に確認してほしい点」を置くと、返信が増えます。
会議の争点がはっきりしている場合に有効です。
社外向け 議事録送付メール例文テンプレ

社外向けは、社内よりも丁寧さと配慮が必要です。
ただし長く書くほど読み落としが増えます。
お礼、送付、確認依頼、期限、次アクションを短くまとめます。
ここでは「基本形」「期限の置き方」「宛名の考え方」をテンプレ化します。
会議名、日付、期限だけ差し替えれば使えます。
お礼+送付+確認依頼の基本形
社外向けは、この順番で書くと迷いません。
社外向け 基本形(丁寧・標準)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ご確認のお願い
本文(コピペ可)
<宛名>
いつもお世話になっております。<自社名>の<氏名>です。
本日はお時間をいただき、誠にありがとうございました。
会議名(YYYY/MM/DD)の議事録をお送りいたします。
内容に誤りや追記のご希望がございましたら、<期日>までにご連絡いただけますと幸いです。
期日までにご連絡がない場合は、現行の内容にて確定版として進めさせていただきます。
議事録:<URLまたは添付>
何卒よろしくお願いいたします。
社外向け 基本形(短め)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
<宛名>
本日はありがとうございました。<自社名>の<氏名>です。
会議名(YYYY/MM/DD)の議事録を共有いたします。
修正点がありましたら<期日>までにご連絡ください。
議事録:<URLまたは添付>
よろしくお願いいたします。
社外向けでは「確定版として進めます」の一文が効きます。
返信がないまま止まるのを防げます。
修正期限を圧なく置く言い方
期限を置くこと自体は失礼ではありません。
問題になるのは、理由がないまま期限だけを押し出す場合です。
社外では、期限の理由を一言添えると角が立ちにくくなります。
期日を置く理由の入れ方(例)
- 次回作業に着手する都合上、<期日>までにいただけますと助かります。
- 関係者へ展開する都合があるため、<期日>までにご確認をお願いいたします。
- 次回のお打ち合わせまでに確定したく、<期日>を目安にご確認ください。
相手の負担を下げるクッション(例)
依頼の前に一言入れるだけで印象が変わります。
- お手数をおかけしますが、
- お忙しいところ恐縮ですが、
- 可能な範囲で構いませんので、
- もしお気づきの点がございましたら、
圧を下げた期限つきテンプレ(コピペ可)
内容の確認をお願いしたく、議事録を共有いたします。
次回対応の都合上、恐れ入りますが<期日>までにご確認いただけますと幸いです。
もし修正点がございましたら、箇所をご指摘いただければこちらで反映いたします。
ポイントは、相手の作業を軽く見せることです。
「箇所をご指摘いただければ反映します」は実務で効きます。
宛名と各位の扱い
社外向けで迷いやすいのが宛名です。
関係者が複数いる場合は、基本は次のどちらかで整理できます。
宛名の考え方(複数宛先)
使いやすい宛名テンプレ
- <会社名> <部署名> <氏名>様
- <会社名>各位
- 関係各位
「各位」は便利ですが、雑に見えることがあります。
社外で確実に丁寧にしたい場合は、可能な限り個別に宛名を書きます。
一方、人数が多く全員に等しく共有する目的なら「各位」でも問題ありません。
各位を使うときの注意
例(コピペ可)
<会社名>各位
いつもお世話になっております。<自社名>の<氏名>です。
本日の会議の議事録を共有いたします。修正点があれば<期日>までにご連絡ください。
宛名で迷ったら、失礼を避けたい場面ほど「個人名+様」を優先します。
社外はここが信頼に直結します。
修正依頼 差し替え お礼までの追加テンプレ
議事録は一度送って終わりではありません。
修正依頼、修正対応、差し替え再送までがセットになりやすいです。
この章は「そのまま貼れる追加テンプレ」を目的別にまとめます。
角が立ちやすい場面ほど、短くても要点が揃った文面が効きます。
修正をお願いするときの書き方
修正依頼で印象が悪くなる原因は2つです。
相手のミスを前提に見えること。
どこを直してほしいかが曖昧なこと。
角を立てない型はシンプルです。
良い点を一言 → 理由 → 具体箇所 → 丁寧な問いかけ。
この順番で書くと、攻撃的に見えにくくなります。
社内向け(短め・具体)
件名
Re:【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
共有ありがとうございます。ToDo整理まで入っていて助かりました。
一点だけ認識合わせしたく、<箇所>の表現を<修正案>に直してもらえますか。
理由は<理由:例 期限の認識がずれる可能性があるため>です。
可能なら本日中、難しければ明日午前までにお願いします。
社外向け(丁寧・角を立てない)
件名
Re:【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)修正のお願い
本文(コピペ可)
<宛名>
いつもお世話になっております。<自社名>の<氏名>です。
議事録のご共有ありがとうございます。要点が整理されており、大変助かります。
恐れ入りますが、下記1点のみ修正をご検討いただけますでしょうか。
・修正箇所:<該当箇所の見出し/行/項目>
・修正案:<こう直してほしい文>
・背景:<理由:例 社内展開時に誤解が出ないようにするため>
お手数をおかけしますが、<期日>までにご対応いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
指摘が強く見えないためのコツ(短く使える言い回し)
自分が修正する側になったときの返信テンプレ
修正依頼をもらった側は、返信が遅いと不安にさせます。
ポイントは受領、反映予定、再送の予告の3つです。
社内向け(最短)
件名
Re:【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
ご指摘ありがとうございます。該当箇所を修正します。
<いつまでに>に更新版を再共有します。
社外向け(丁寧)
件名
Re:【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)修正の件
本文(コピペ可)
<宛名>
ご連絡ありがとうございます。<自社名>の<氏名>です。
ご指摘の件、承知いたしました。
下記の通り反映のうえ、<期日/本日中>に更新版を再送いたします。
・反映内容:<修正内容を一言>
引き続きよろしくお願いいたします。
反映できない・判断が必要なときの一言
- 該当箇所の表現について、認識を確認させてください。
- 修正案A/Bのどちらが意図に近いでしょうか。
- 判断の前提が揃っていないため、追加で一点だけ伺ってもよろしいでしょうか。
差し替え 再送のテンプレ
差し替え再送は、相手の手間が増える場面です。
件名で「何が起きたか」を明確にします。
本文は短く、差し替え理由とお詫び、相手にしてほしいことだけを書きます。
件名の型(使い分け)
- 【再送】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)
- 【訂正】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)
- 【差し替え】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)
- 【添付再送】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)
「再送」だけだと理由が伝わりません。
内容の誤りなら「訂正」。
ファイル入れ替えなら「差し替え」。
添付漏れなら「添付再送」が分かりやすいです。
添付漏れの再送(社内・社外で使える)
件名
【添付再送】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
先ほどのメールに議事録の添付が抜けておりました。申し訳ございません。
あらためて議事録を添付のうえ再送いたします。
お手数ですが、こちらをご確認ください。
内容訂正の差し替え(社外向け・丁寧)
件名
【訂正】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)差し替えのお願い
本文(コピペ可)
<宛名>
いつもお世話になっております。<自社名>の<氏名>です。
先ほどお送りした議事録に一部修正がございますため、差し替えのお願いです。
【修正点】
・<修正点を一言:例 ToDo期限の記載>
修正済みの議事録を添付(またはURL)いたします。
お手数ですが、以後はこちらの版をご参照ください。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
リンク共有の差し替え(URL変更がある場合)
件名
【差し替え】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)URL再共有
本文(コピペ可)
議事録のURLを差し替えましたため、再共有いたします。
旧URLは無効(または更新停止)としております。
新URL:<URL>
お手数ですが、以後はこちらをご参照ください。
差し替えでは「旧版の扱い」を一言入れると親切です。
相手が迷わなくなります。
失敗しないチェックリスト

議事録メールは、毎回ゼロから考えるほどミスが増えます。
逆に、チェックリストがあると品質が安定します。
送信前チェック 7項目
送る前に、ここだけ見れば十分です。
チェックに迷う項目は入れません。
実務で抜けやすい順に並べます。
チェックリストを社内運用にするなら、メールの末尾に貼り付けても良いです。
新人のミスが減ります。
よくあるNGと直し方
よくある失敗は、内容ではなく「設計ミス」です。
直し方もテンプレで持っておくと早いです。
NG1 期限なしで確認依頼だけする
NG2 ToDoが誰の仕事か不明
迷ったら「担当/期限」の順にします。
視線が流れやすいです。
NG3 前置きが長く要件が埋もれる
社外でも「要件先出し」は失礼ではありません。
丁寧さは、文の長さではなく情報の揃い方で出ます。
返信がないときのフォロー一言
フォローは、短いほど効果が出ます。
相手が忙しい前提で書くと角が立ちにくいです。
「念のため再送」「期日だけ再掲」の型に寄せます。
忙しさを前提にした確認(コピペ可)
- お忙しいところ恐れ入ります。念のため、議事録を再送いたします。
- ご多忙かと存じますので、念のため再共有いたします。
- 念のための確認ですが、議事録は届いておりますでしょうか。
期日だけ再掲して短く(コピペ可)
- 修正点がございましたら、<期日>までにご連絡いただけますと幸いです。
- <期日>までにご指摘がなければ、現行の内容で確定として進めます。
- 期日が近づいておりますので、念のためご確認をお願いいたします。
フォローで避けたいのは、催促に見える言い方です。
「まだですか」「お返事ください」は使わず、期日と次アクションを淡々と書きます。
FAQ 議事録送付メールでよくある疑問
議事録送付メールの件名はどう書けばいいですか?
迷ったら、型を固定すると失敗しません。
基本は 議事録+会議名+日付 です。
おすすめの件名テンプレは次の通りです。
- 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
- 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ご確認依頼
- 【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)確定版
- 【再送/訂正】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)
社外は、会議名を少し具体的にすると親切です。
案件名やプロジェクト名を入れると探しやすくなります。
悪い例は「議事録です」「共有です」です。
受信箱で埋もれやすく、検索もしにくくなります。
議事録の確認依頼はいつまでと書くのが失礼ではないですか?
期限を書くこと自体は失礼ではありません。
失礼に見えるのは、理由がないまま期限だけを押し出す場合です。
社外向けは、期限の前に一言理由を添えると角が立ちにくいです。
- 次の作業に着手する都合上、<期日>までにご確認いただけますと幸いです。
- 関係者へ展開する都合があるため、<期日>を目安にご確認ください。
期限の目安は、状況で変えます。
最後に「期日後は確定版として進めます」を入れると、返信がない状態でも進めやすくなります。
議事録をリンクで共有するときのメール例文はありますか?
あります。
リンク共有は、本文にURLを載せるだけだと迷わせることがあります。
「何のリンクか」「どこを見ればいいか」を一言添えると親切です。
社内向け(短め・リンク共有)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
会議名(YYYY/MM/DD)の議事録を共有します。
URL:<議事録URL>
修正があれば<期日>までにください。期日後に確定版として進めます。
ToDo(担当・期限)は議事録内をご確認ください。
社外向け(丁寧・リンク共有)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ご確認のお願い
本文(コピペ可)
<宛名>
いつもお世話になっております。<自社名>の<氏名>です。
本日はありがとうございました。議事録を共有いたします。
議事録URL:<議事録URL>
修正点がございましたら<期日>までにご連絡いただけますと幸いです。
期日までにご連絡がない場合は、現行の内容で確定版として進めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
リンク共有では、アクセス権限が必要な場合があります。
そのときは「閲覧権限がない場合はお知らせください」を一言入れると親切です。
議事録の修正依頼をするときの言い方はありますか?
あります。
修正依頼は、言い方次第で強く聞こえます。
角を立てない型は お礼 → 理由 → 具体箇所 → 丁寧な問いかけ です。
社内向け(短め)
共有ありがとうございます。要点がまとまっていて助かりました。
一点だけ認識合わせしたく、<箇所>を<修正案>に直してもらえますか。
期限は<期日>でお願いします。
社外向け(丁寧)
議事録のご共有ありがとうございます。大変助かります。
恐れ入りますが、下記1点のみ修正をご検討いただけますでしょうか。
・修正箇所:<該当箇所>
・修正案:<こう直してほしい文>
・背景:<理由>
お手数をおかけしますが、<期日>までにご対応いただけますと幸いです。
「誤りです」より「認識合わせ」「表現の調整」に寄せると、相手の負担が減ります。
また、修正点を1通に詰め込みすぎると返信が遅れます。
迷ったら重要な1点だけに絞るのが安全です。
まとめ
議事録送付メールで迷ったら、見るべきポイントは3つです。
目的+期限+次アクション。
この3点が揃うと、やり取りが減ります。
仕事も前に進みます。
最後に、すぐ貼れるベスト3テンプレを置きます。
会議名と日付、期日、URL(または添付)だけ差し替えて使えます。
すぐ使えるベスト3テンプレ
1)社内最短版(5行)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
会議名(YYYY/MM/DD)の議事録を共有します。
URL:<議事録URL>(または「議事録を添付します」)
修正があれば<期日>までにください。
期日後に確定版として進めます。
ToDo(担当・期限)は議事録内をご確認ください。
2)社外丁寧版(お礼+送付+確認依頼)
件名
【議事録】会議名(YYYY/MM/DD)ご確認のお願い
本文(コピペ可)
<宛名>
いつもお世話になっております。<自社名>の<氏名>です。
本日はお時間をいただき、誠にありがとうございました。
会議名(YYYY/MM/DD)の議事録をお送りいたします。
誤りや追記のご希望がございましたら、<期日>までにご連絡いただけますと幸いです。
期日までにご連絡がない場合は、現行の内容にて確定版として進めさせていただきます。
議事録:<URLまたは添付>
何卒よろしくお願いいたします。
3)差し替え再送版(添付漏れ・訂正)
件名
【訂正/再送】議事録 会議名(YYYY/MM/DD)
本文(コピペ可)
先ほどお送りした議事録について、<差し替え理由:例 添付漏れ/一部記載の修正>がございます。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
修正済みの議事録を<添付/URL>にて再送いたします。
お手数ですが、以後はこちらの版をご参照ください。
よろしくお願いいたします。
この3本を持っておけば、議事録送付の大半は処理できます。
あとは早見表で目的を選び、期限と次アクションを埋めるだけです。


